イングランドプレミアリーグ リヴァプールの試合を観て、喜んだり落ち込んだりします
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ロブレン、クロアチア代表から除外されるかも。という記事がありました。
なんでも監督と意見の食い違いがあったようです。
リヴァプールファンとしては、代表戦で怪我でもされたら困るし、行かなきゃ行かないで結構。と思います。
代表戦がない事によって、クラブでの試合で頑張ってもらえますから。
ただ、自国の代表で戦えるのは栄誉な事であり、代表に呼ばれるのも数少ないチャンスでもあるし、行くなら頑張ってほしいとも思います。
なんでしょうね。
アップの時間を勝手に切り上げたから怒ったという監督の話もあれば、指示通りにしたというロブレンの話もあり、結果どっちなのよ?と。
どっちでもいいから、この大事な時期に変なゴタゴタでメンタル的に不安定になったり、メディアから何かバッシングされるのはごめんです。
ロブレンは謝罪するつもりは一切ない!と言い切ってるようなので、代表はいかないのかもしれませんね。
私個人の、顔が好みイケメンツートップ、
ジャンとロブレン
できれば試合で活躍した記事で、写真を拝めれば幸せ。
そんな事はおいといて。
どっちにせよ、この話が早く決着すればいいな、と思ってます。
"You'll Never Walk Alone."
ドルトムントのご一行様もリヴァプールにいらっしゃったようですのでね、いよいよですよ。
ヨーロッパリーグ2ndレグ。
ここで勝ちあがればベスト4。
簡単にはいかないと思いますが、遠い島国日本から応援いたしますよ。
メルウッドの練習風景が挙がってましたので、今回もお借りしてきました。
画像から伝わってくる、和やかな雰囲気
どんな言葉を掛けたら、みんながこんな笑顔になるんでしょうね。
同じポーズを真似してみたら、背中が攣りそうになりました。
今回もハードワーク期待してます!
少しだけナーバスになってると噂になってしまったアイブですが、頑張ろう、今はこらえて頑張ろう!まだまだチャンスは回ってくるから!
我が軍のエースがご機嫌そうで何よりでございます。
オリギとツートップでいくのかな?
クラインも和やかでリラックスしてるようです。
ミニョレの踏ん張りと頑張りが、ベスト4への切符の鍵だと思ってます。お願いしますよ!
ルーカス&ジャン。中盤の要。
この二人の仕事が絶対必要!
ハムストリングは大丈夫そうかな?フィルミーノが前の層を厚くしてくれてるので、とても頼りになります。
そして最後に。
PFA2016年年間最優秀若手選手賞にノミネートされたコウチーニョ。
前回のドルトムント戦ではマークがきつくて思うような動きができなかったようですが、今回はコウチーニョが輝けるような試合になりますように!
この写真以外にも、たくさん画像があがっていました。
どうかこの和やかな雰囲気と、いい緊張感を持って、ドルトムント戦に臨んでもらいたいです。
頑張れリヴァプール!!!
"You'll Never Walk Alone."
ストーク戦。
67分台。
リヴァプールの攻撃時。
クライン→スチュワート→コロちゃんとパスが繋がりましてね、そのままコロちゃんがボール持って上がってったワケですよ!
そしてオリギにボールを預けたと思ったら、コロちゃん自らペナルティエリアに突っ込んでいったんですよ!
もうね、どこのウインガーかと。
どこのストライカーかと思いました。
オリギからボールが返ってきていたら、それはそれは見事に綺麗なワンツーでしたよ!
まあ、相手ディフェンスの動きを変えるためだったかもしれませんけどね。
結局残念ながらボールは返ってきませんでしたけど、あのシーンはきっとコロちゃんは打つ気マンマンだったんだろうなー。
打たせてあげたかったなー。
セットプレーじゃなきゃ、センターバックの選手がゴールするチャンスって滅多にないし。
またあのゴールパフォーマンス見たかったなー。
こんな重要な時期にまさかと思うけど、パフォーマンス練習してたらどうしよう。
いや、むしろ、練習しててほしいかも。
私個人的に。
今回、オジョ&スチュワートの初スタメン。
モレノの初ゴール、オリギのすばらしい2ゴール。
スタリッジのストライカー以外でのピッチ上でのとてもいい働き。
ELに向けての主力の温存。
話題はそこに集中しておりますが、やっぱり私の心を掴んで離さないのは、コロちゃんなのでした!
"You'll Never Walk Alone."
試合でゴールが入ると、どうしても得点を入れた選手をピックアップしてしまうんだけど、ゴールの瞬間のひとつ前、ふたつ前、それ以外のプレーもできれば写真を載せたりしたいんです。
今朝のストーク戦、初スタメンのオジョとスチュワートがいたり、マッチデーのオリギの画像がカッコよかったり、得点が4点もあったので、まずは載せたい画像がたくさんあったので、どうしても割愛してしまったのですが…
今朝だけでなく、試合に出場すればもれなくハードワークをしてくれて、この人のクロスやパスがなければゴールはうまれないであろうと思います。
ジェームズ・ミルナー
ゴール前に走りこむ選手を必ず確認して、うまーくクロスをあげてくれる。足元にパスをくれる。
体を張って、相手ボールを取りにいってくれる。
もちろんチャンスがあれば自身でゴールも奪いに行くし、しっかり守備もしてくれる。
ヘンダーゾン不在の時には必ずキャプテンバンドを巻いて、しっかり選手を牽引してくれる。
本当に献身的で、攻守ともに頼りになります。
ポジション的に試合の主役として脚光を浴びる事は少ないと思いますが、このミルナーがいなかったら、勝利はありえない事が多いはずです。
ミルナー、いつもありがとう!
そして。
ストーク戦でもう一人。
ジョー・アレン
ヘンダーソンの負傷欠場と、ジャンの出場停止という中盤の選手の不在で、スタメンのチャンスがまわってきて、今回見事に期待に応えてくれました。
実は、このアレンがなぜスタメン起用されないのか、実の所、私わかってないんです。
なにが良くなくてスタメンではないのでしょう?
確かに長身ではなく、フィジカルも強靭!とは言えないかもしれませんが…
今回、終盤までプレーした事によって、これからどんどんスタメンが増えてくれると嬉しいなーと思ってます。
髪とヒゲをどこまで伸ばすのかも、個人的には楽しみにしています。
そしてそして。
ロベルト・フィルミーノ
今回、自身の得点は残念ながらなかったけど、カウンター攻撃でも走って走ってチャンスを作ってくれてました。
思わず、「まだそんなに走らないで!」とも思ってしまいましたが、大丈夫そうで一安心。
後半も、相手のバックパスを狙って足を出したのが惜しくもゴールにならなくて残念だった。
このフィルミーノ、他の選手がゴールした時にも、まるで自分がゴールした時のように喜んでる。
満面の笑顔で駆け寄って、肩を組んで大喜びする。
これ、すごく印象的で好きなんです。
だってチームの雰囲気が抜群に良くなりますでしょ?
途中交代でも、イヤな顔せずに笑顔でベンチに戻ってくれますしね。
雰囲気を作ってくれる選手って、チームにとっても大事だと思うんです。
このまま変わらずにいて欲しいです。
そして最後に。
初スタメンのケビン・スチュワート
ボスの期待に存分に応え、ゲームにうまく入れた事が良かったと思います。
試合中も、他の選手とコミュニケーションをたくさんとっていて、これからどんどん伸びていってもらえたらリヴァプールの未来が広がるはず。
シュートだって一発蹴りましたしね。
中継の最後、一番最後に写ったのは、クロップ監督に熱烈にハグされているスチュワートでした。
きっと監督も、スチュワート起用は大成功だと感じたんでしょうね。
こちらまで嬉しくなりました。
いい雰囲気となったストーク戦。
ELの2ndレグにとてもいい弾みがついたと思います。
このままリヴァプールが存分に走ってくれる事を祈ってます。
"You'll Never Walk Alone."
プロフィール
HN:
レイン
性別:
女性
職業:
ヒゲの嫁
自己紹介:
13-14シーズン、突然リヴァプールのファンになりました。
にわかです。
まだまだサッカーの事、詳しくないです。
いっぱい勉強中です。
13-14シーズン、突然リヴァプールのファンになりました。
にわかです。
まだまだサッカーの事、詳しくないです。
いっぱい勉強中です。
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