忍者ブログ
イングランドプレミアリーグ リヴァプールの試合を観て、喜んだり落ち込んだりします
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無事に勝ち点3をゲットいたしました!

勝ち点3に加えて、クリーンシートまで。
さらに今回は、なぜか勝てていなかったトニーピューリス監督のチームに勝利!

ようやくボトム10のチームに勝てない呪いみたいな物が解けたんじゃないでしょうか。
ここ7戦で5勝2分、無敗です。
こんなにも負傷中の選手がたくさんいるにもかかわらず、です。

気持ちがすごく軽くなりました。

得点は1点しか入っておりませんのでね、ゴールの写真はフィルミーノですよ。

前半45+1分、ミルナーからのクロス→ルーカスがヘッドで流す→フィルミーノがヘッドでいれる!

脱が…なかった!


今回もブラジルトリオが効いておりましたねぇ。

攻守でこの3人が調子がいいのがワクワクします!

そして今回もビッグセーブをしてくれた守護神ミニョレですよ!今回は写真ありましたよ!


終了後のガッツポースも逞しいです!

ミニョレのおかげで、失点してませんものね!
全然ハラハラしなくなりました。
ミニョレなら大丈夫と思って見ております。
今回はパンチングも見事でしたよ!

あれ、ハイボールが苦手だったのは昔の話にしてよろしいのかしら?

ところで。
タイトルの貴重映像ですけどね。
まあ勝ったからネタとして話が出来るというか。

15本シュートを打って、枠内シュートがわずか2本。
あの名手ミルナーでさえも外す日。

極めつけは92分のモレノでしょうか。
いや決して批判じゃないですよ。
久々の登場で一発きめて欲しかった!
あんなにも「おー♪」から「あー!!」になったのも、久しぶりです。
なんだかもう、清々しさまで感じます。

60分のオリギのゴールはオフサイドでしたしね。

今回は両者通じて1点しか入らない日だったんでしょう。

そして、リヴァプールの話ではなく相手GKのフォスターさんでしょうか。
試合終了間際のセットプレーでGKが上がってくるのはたまに見ますが、フォスターさん、最後の4分間はほぼフィールドプレーヤーとキーパーの二足の草鞋。
94分に至っては、ワイナルドゥムと並走してボールを追いかけて。
あんなの見た事ないです。
「あー?おー?」って声出ちゃいました。

さて。
上でも書いたように、ここ7戦5勝2分。
なんだか登り調子で負ける気がしません。
上とのポイントも徐々に縮まって来て、さらに今節はチェルシーが負けて、ポイント差がさらに縮まりました。

まだです。
まだわかりません。
現実的には優勝は無理かもしれない。
けど、2位は目の前に見えてる。

この調子であと5試合。
ホーム3戦、アウェー2戦。
このまま昇っていってもらいましょ!

"You'll Never Walk Alone."


あ、あとですね。
ここの所、何が原因かわかりませんが、このサイトに繋がらない事がありました。
管理人の私ですら、なぜか見る事も記事を書く事も出来なくなった日が何日かありました。
今の所は何もなく閲覧できていますが、もし最近お越しくださったのに繋がらなかった事がありましたら、深くお詫び申し上げます。

レイン

試合を見て、この感情をどう文章にしていいかわからずに2日経ってしまいました。
私の頭の引き出しに、この勝利を称えるふさわしい言葉がみつかんないんですもん。

事の起こりはヘンダーソン、ララーナの負傷。
エバートン戦でのマネの負傷。
そして好調でいてくれたコウチーニョの体調不良。
どんどんリヴァプールに暗雲が立ち込める状況。

そんな矢先のボーンマウス戦の勝利寸前まで来てのドロー。

何度サイトを更新したって、いい話が出てこない。
もしもストーク戦で勝てなかったら…うぅぅ。

なぁぁんて羅列したネガティブなモノはね、一気に吹き飛ばしてくれましたよ!


まずはスタメン。3バック!?
2度3度、4度見くらいしましたよ。
コウチーニョとフィルミーノがベンチ。
そしてウッドバーンとアーノルド揃い踏み。
スマホを持つ手が何分止まったでしょうかね。

そして試合開始、クラインのサイドが逆。
なぜこの配置なのか、私にはサッパリです。
マッチアップする選手をみてでしょうか。
それとも他の何かでしょうか?

前半終了間際の失点。


1点ビハインド。
後半開始からコウチーニョ、フィルミーノのセレソンコンビ投入。

しかも52分に大ピンチ。
どうした!?というミスからの、あわや2失点目を覚悟したシーンでミニョレ好セーブ!
なのにどうして画像がないの!?
ミニョレを撮ってあげて!

ようやく、ようやくリヴァプールのターンになり始め、ミルナー、オリギ、ロブレン、コウチーニョ、フィルミーノがシュートを狙うもゴールならず。
得点の匂いがしだした矢先、69分スタリッジ登場。

このスタリッジ投入の一押しが大きかった!
クロスに合わせたスタリッジのパスが、フリーになってたコウチーニョの目の前に転がれば、あとはシュートを決めるのみ!

70分コウチーニョ!

もう二人ともすごいよ!!

リヴァプールスタンドを煽るコウチーニョ、すぐにリスタートの用意のミルナー


うほほッと興奮してる間に、今度は前線が見えていたワイナルドゥムからのロングクロスにフィルミーノ。
よくもまあ、あのゴールが決まるもんだ!

72分フィルミーノ!


ビューティフルゴールにつき、今回は脱いでもいい!


2分間であっという間の逆転劇!

と思いきや、73分にあっさりピンチ。
ここでまたもミニョレ!!!
きっと、この1点が決まってしまっていたのならば、もしかしたらもしかした状況をスーパーセーブ!!

何度も言いますが、プレー中の写真をぜひ。

ここからの試合経過が長い事、長い事。
90分経ってもAT4分も。
その4分がさらに長い事。

終わった瞬間、脱力です。

そして、ボスが選手を迎えに行く時のあの笑顔!
なんだかあの表情で、今回の勝ちの大きさがわかりますね!

人数もいない中、びっくりするシステム変更までして臨んだこの1戦。
悩みに悩んでやりくりした戦いに勝利できたのは、本当に監督として一番うれしいと思うんです。

いつもよりもミニョレのハグが長かった。
だってそれだけの貢献してくれましたもんね!

MOMですよ!

ミニョレですYO!!

イスタンブールの奇跡ほどの大逆転でもないかもしれない。
ELのドルトムント戦ほど残り時間ギリギリの攻防でもなかもしれない。

でも、たくさんのネガティブ要素があった中勝ったこのストーク戦はすっごく大きいんじゃないかと思います。
もしこれでまたドローもしくは敗戦になっていたら、ポイント云々ではなく、気持ち的にリヴァプールの今後に嫌な空気が漂ったのかもしれない。

コウチーニョは3日で3キロ痩せてしまった。
いつもは口にしない疲労を言葉にしたフィルミーノ。
その二人が決めてくれたゴールは、リヴァプールを救ってくれたゴールです。


リヴァプールのピンチを救ってくれたミニョレ。


連戦の中、頑張りきってくれた、すべての選手に拍手を送りたいと思います!

やっと少し休めますね。
また次もアウェーです。
またきっと難しいんだろうと思ってます。
でも、それでも勝ってくれる事を信じてます。

ありがとう、リヴァプール!

"You'll Never Walk Alone."

ボーンマス戦です。
生放送がなかったので試合結果を朝に恐る恐る調べて、2-2のドローだって知った時には、皆様に怒られるかもしれませんが正直「負けなくて良かった…」という気持ちでした。


もうこの時期になったのですね。
画像で見るよりも、放送でみたコレオはとても見事でした。
式典は昨シーズンで最後になりましたが、このコレオがこれからもずっと続くのでしょう。

試合開始からなんとなく、あれ?んー?
なんだろうこの違和感というか…。
言葉が見つからないんですがモヤモヤ。

で、ミスからの失点。

でもチャンスはリヴァプールが作ってた。
シュートも打ってた。CKも少なからずあった。
ただ決まらない。
なんでだろう。

そして41分ようやく得点。
ミニョレのゴールキックからオリギ→フィルミーノにポンポンと繋がって、ゴールはコウチーニョ!

体制が崩れてつまりながらも見事にゴール!

ミニョレからシュートまで10秒。
やっぱり得点になるプレーは攻撃が速い!
今まで感じてたモヤモヤ感はこの速さがなかったからなのかなーと。

そして、試合結果の情報でコウチーニョの体調不良があったのを事前に知っていたからこそですが、ゴール後にフィルミーノが「大丈夫?」って感じでコウチーニョのお腹をポンポンってしてる見えました。
おそらく試合前から体調が良くなかったのでしょうね。
そんな中でもゴールを決めてくれたコウチーニョ。
前半で追いついて一安心。

そして後半。
ハーフタイムを挟んだら、見違えた。
いつものリヴァプールらしさが戻ってきた。

バースデーゴールを自分で決めちゃいそうなクラインのシュートは惜しくもゴールにならなかったけど、すごかった。
あれってどうやったらあの方向に曲がるんだろう!?
クラインは今回何度もシュートを打って、自分で決める気マンマンでしたね。
決めて欲しかった!

流れがどんどんリヴァプールになっていく中、追加点。
59分オリギ!

相変わらず、打点が高い!

コウチーニョの絶妙なパスから、ワイナルドゥムがボックス内で粘ってあげたクロスがドンピシャ!

もうオリギが完全復活どころか、オリギ第二形態突入ってくらい決めてる。
前半からもそうだけど、オリギの決めたい気持ちがすごく伝わってくる。
少し前までの、なんとなーく自身なさげな顔つきから、まったく変わりましたね。

ゴール後に客席に向かって手を広げて何かやってましたが、スチュワードさんブロックで見られなかった。
んー残念。

ボーンマスの選手交代。
トラウマをえぐる選手の登場で「君か…」と心臓がグシュグシュとなり。

65分にマティプ登場で、腰は大丈夫なの!?と思ったら、交代はコウチーニョ。
2度ビックリ。
考えた結果「え、守りに入るの!?」と3度目のビックリ。

ただ攻撃がなくなったワケではなく、73分のFKからロブレンのオーバーヘッド!
惜しかったなぁ。
決めてたら、またあのスライディングが見れたかもしれないのに。

どうにかこうにか守ってた矢先に好調だったルーカスにアクシデント。
相手選手の頭にヘディングしてしまい、目の下がボコーって腫れてしまって。
この影響かどうかはわかりませんが、突然押し込まれる展開になって失点。

その後もマティプのヘディングシュートあり、クラヴァンのヘディングもあり、ゴールは狙えど、入らず。

結果ドロー。


試合を見る前に感じた、ドローで良かったという思いは見当違いでした。

勝てた試合を落としたんでした。
残念です。

でも一番残念だったのは選手達でしょう。

ミルナーのこの写真からも、ガッカリしたのがわかります。

TOP4入りのポイントを考えれば勝たなければいけない試合だったと思いますが、怪我人が出て、疲れもある中での試合でした。
選手のみんなにはお疲れ様と言ってあげたいです。

そしてまたすぐ、今度はアウェーでストーク戦です。
疲れが取れないままだとは思いますが、どうにか踏ん張ってもらいたいです。

本当に今が踏ん張りどころ。
気力だけは落とさずに、頑張って!

"You'll Never Walk Alone."



マネの診断結果が出たみたいですけどね、監督のコメントから読み取るに、おそらく本当に今後どうなるかわからないんでしょうね。

クロップ監督が「正確な事は腫れは引くまでわからない」と。

きっとどこの誰よりも「マネの結果はどうなのよ!?」と知りたかったのは監督なんでしょうし、「わからないの!?」となったのも監督でしょう。

出場できないのなら、戦力をやりくりしなければいけないのも監督ですからね。

ドクターからわからないと言われてる状態でも、会見で「マネはどうですか!?」と聞かれる監督業は本当に大変だなと思います。

私に出来るのはマネの怪我が大きいものではない事を祈る事と、明日の試合で応援する事くらい。
東京の空からリヴァプールに元気玉を送ります。
ちっちぇー元気玉でしょうが、届きますように。

マネの怪我が早く回復しますように。
監督の気鬱が少しでも晴れますように。

"You'll Never Walk Alone."

毎日かかさず見てる「FOOT!」

なぜか先週の金曜日の放送を録画してあるのもかかわらず、見てなかった。

あ、見てない。見なきゃ。
あ、今回キヨミちゃんじゃん!バモラ!

とか言ってたら、コウチーニョの特集!!!!

ちょっとやだ!
なんでコレ見てなかったの。
正座、正座して見なくちゃ!

インタビューでちょっと大人っぽい感じなコウチーニョと、自宅で飼ってるワンコのイビキを堪能してたらですよ。

今日のプレゼントがコウチーニョのサイン入りユニフォーム!!!!

光の速さでパソコン立ち上げましたよね。
プレゼントの締め切り6日ですもん。
セーフ!
あぶなーい!

応募完了。
あとは当たるのを待つのみ。
当たりますように!!!

プロフィール
HN:
レイン
性別:
女性
職業:
ヒゲの嫁
自己紹介:

13-14シーズン、突然リヴァプールのファンになりました。

にわかです。

まだまだサッカーの事、詳しくないです。

いっぱい勉強中です。
最新コメント
[04/04 レイン]
[04/03 弁慶]
[03/21 レイン]
[03/20 弁慶]
[03/14 レイン]
[03/13 弁慶]
[03/08 レイン]
You'll Never Walk Alone
ごゆっくりどうぞ
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
広告
リヴァプールブログ
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
広告
広告
忍者ブログ [PR]
PR
"レイン" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.