どこまで微笑ましいエピソードを提供してくれるんだ、コロちゃんめ！

リヴァプールに来て初めての得点だったからって、ゴールパフォーマンスわからなかったとは。。。

とっても気分がいいよ！
最後には、リバプールの締めくくりで、初ゴールを決められたしね。

時間がかかってしまったけど、すごくハッピーだよ！

このことは、私にとって、とても多くを意味するんだ。

３年近く、私はこの偉大なクラブに所属してきた。
私にとっては、５年ぶりのゴールになったよ。

もっとゴールを決められたらいいね！

セレブレーションの計画なんてなかったよ。

何をしていいのか？分からなかったね！

ジョーダンが、素晴らしいコーナーを蹴ってくれて、
それをヘッドで決められたのだから、本当に嬉しいんだ。

とても長かったよ。
神に感謝したいね。

私はもう３４歳だ。
でも、こんなビッグクラブにいられるんだよ！

今日は、すべてがパーフェクトだったね！

もう、こんな事言われたら、コロ愛が溢れてニヤニヤしてしまいます。

確かに、３４歳。
ハードワークが求められる今、キツイことは多いかもしれない。

でもリヴァプールで出場できる事を感謝する気持ちを持ってくれている事が、私には嬉しい。
そういう「気持ちの部分」の所を、若い選手に教えていってあげて欲しい。

次のゴールの時は、どんなパフォーマンスしてくれるかな。

ますます、リヴァプールの試合が楽しみになってきた。


本日は、いくぶんコロ・トゥレ成分の多い日になってしまいました。
大勝の次の日ですので、ご容赦ください。

"You'll Never Walk Alone."

ついこの間、スアレスの想いを記事にしましたが、今回はコロ・トゥーレの話です。

最近、スタメンに起用される事が多くなって、コロちゃん大好きな私にとっては嬉しいのです。

とはいっても、センターバックのお仕事の話になると、少々いい話が聞けないのが残念なのも、また事実。

コロちゃん、頑張ってほしい…


なんでしょうね、母性本能がくすぐられるんでしょうか。
それとも私が一人っ子なので、お兄ちゃん萌えでしょうか。

途中出場してピッチに入ってくる時の、「やったるで！」って顔が好きです。

自分がベンチにいて、誰かが交代でベンチに帰って来た時、「あいよ」って感じでベンチウォーマーを渡してあげるのが好きです。

ちょっと前のオウンゴールしてしまった時、オーマイガーとなってたコロちゃんは、いい子いい子してあげたくなります。

２０１４、最後の９分で０－３から追いつかれてしまったクリスタルパレス戦、スアレスが男泣きしてしまった時、ジェラードが慰めていた写真は多くありますが、最後のベンチまで戻る時は、コロちゃんがずっと横にいて声を掛けてました。

コアラが触れないコロちゃんです。

コロ・トゥーレとタトゥーをいれようとしたら、彫り師に名前を間違って彫られてしまったサポーターに、「俺、名前かえようか？」と言っちゃうコロちゃんです。

あー、大好きです。

末永く、リヴァプールにいてくれたら、嬉しいな。


"You'll Never Walk Alone."

！！！！！

びっくりしちゃって、記事にせずにいられなかった！

サイトを見て回っていたら、↑のこんな記事を書いてる方がいらっしゃいました。

記事を抜粋させてもらいます。

今もなお、リバプールファンから愛され続けるルイス・スアレス。

過日も、「もし、もう一度イングランドでプレイすることがあれば、リバプール以外にない！」という発言をしていましたが、今回また、同様の趣旨のことを語っています。

リバプール以外には考えられない。お金のことなど問題にならない！とも。

スアレスは言います。

「アンフィールドのサポーター達は、信じられないほどのものだったよ」

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまで抜粋

もし、また帰って来てくれる事を夢みていいなら、こんな嬉しい夢はありません。

どんなに批判があろうとも、どんなに熱くなると、ちょっとヤっちゃう癖があろうとも、スアレスを好きになり、リヴァプールを好きになった。

これだけは変えられないから。

奥様がバルセロナ出身だし、バルサでも活躍してる姿を見ると、
もう帰ってきてはくれないだろうな…と思ってた。

ユニフォームを着てTV観戦すると、勝てないジンクスがついてしまった「背番号７」のユニフォーム。

今日は、少しだけ、クローゼットから出してみようと思います。
（明日の観戦は着ませんよ。ジンクス怖いのでね）



"You'll Never Walk Alone."