イングランドプレミアリーグ リヴァプールの試合を観て、喜んだり落ち込んだりします
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サウサンプトン戦、スコアレスドロー。
うーん。
明らかに、ブラジルコンビ疲れてた。
イングランド代表に呼ばれてた選手だっている。
みんな疲れてないワケない。
イングランド代表戦でララーナが負傷してしまった。
難しい試合になるのかなーって話はありましたが、ビックリするくらいお疲れだったのですね。
そしてあの大雨。
試合を見ながらずっと、
「1点入れば流れが変わる!」
「1点入ればみんなのスイッチも入る!」
と願ってましたが、思いは届かず…
ただ、リヴァプールの選手の疲れだけでなく、サウサンプトンのGKが良かった。
悔しいけど、何度もビッグセーブされちゃったし。
あー悔しいなぁ。
この場面でララーナがいてくれたら!ってシーンが何度もあって、改めてララーナの存在が大きいんだと痛感しましたね。
試合後半、こんな感じだったらコウチーニョは60分あたりで交代なのかなと思っていたけどずいぶん引っ張ったし、なんとなく「ん~?」と思う試合だった気がしないでもありません。
前節が大勝してしまったから、余計にこの試合がそう感じるのかもしれませんねぇ。
贅沢病でしょうかねぇ。
ただ良い事だってありましたよね!
あの大雨というコンディションの中の試合だったので、滑ったり足を取られたりして余計な怪我がなかったのが一安心。
そして、やかましいくらい言われている、0点で抑えるというミッション。
これはクリアできた。勝てなかったけど。むぅ。
もう一個。
スタリッジの調子が良さそうな事。
イングランド代表の時におや?って事を口にしてしまったけど、試合中はなんとも晴れやかな顔でプレーしてるなーと見えました。
この調子が戻ってくれればリヴァプールにとってはいい!
今週いっぱいは、とにかく休養をたっぷり取って、週末のサンダーランド戦を迎えて欲しい!
はいみんな、寝て!
今週はアンフィールドだから!
勝てなかったのはもちろん悔しい。
でも誰かが怪我でいないとか、雨でコンディションが悪いとか、みんな疲れてるなんて、これから何度でもあると思うし。
今回は勝てなかったけど、負けなかった事を喜びます!
勝ち点1ゲット!
首位は死守してますぅ。
あの大雨の中、よく頑張ってくれた!
雨が降ったら近所に買い物に行くのもイヤになっちゃうメンタルの私にとって、あの中で試合てるなんて本当に頭が下がります。
風邪がぶり返さないように、選手のみんなのケアを一番にしてあげて欲しい。
ボスもびしょ濡れ。
さ、気持ち切り替えて、次に行こう!
"You'll Never Walk Alone."
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首位陥落
こんばんは。今回は代表戦の後ってことでコンディションが整ってない選手が結構居たようで、動きが鈍かったですね。
しかもリバプールが苦手とするドン引き作戦で向かってこられましたので、ララーナ不在なら尚更厳しい戦いでしたね。
コウチーニョは重く、フィルミーノはファンダイクにがっつりマークされ思うように攻められませんでした。解説の川勝さんもおっしゃってましたが、このような展開の時にはモレノの攻撃力が必要な気がします。
選手交代も遅く(と言っても中盤の攻撃的プレイヤーは控えに居なかったのですが)、なんかクロップもブバチも「今日はドローでいいや」と考えてるのかと思える試合運びでした。
まぁプラス思考で見るとクリーンシートで終わったってことですが…クリーンシートの試合っていずれも引き分けなんですね(汗)
やはりリバプールは失点なんか気にせずガンガン攻めるチームだと思います(笑)
次節はスッキリしたゲームで首位に返り咲いて欲しいですね!
そしてララーナの早期復帰を心から願います(願)
PS. アンフィールドでゴール決めて拍手されてたのはスウォンジーに移籍したシェルビーですね♪
アンフィールドのサポーターは、スターリングとオーウェンとトーレス以外には優しいのです(笑)
しかもリバプールが苦手とするドン引き作戦で向かってこられましたので、ララーナ不在なら尚更厳しい戦いでしたね。
コウチーニョは重く、フィルミーノはファンダイクにがっつりマークされ思うように攻められませんでした。解説の川勝さんもおっしゃってましたが、このような展開の時にはモレノの攻撃力が必要な気がします。
選手交代も遅く(と言っても中盤の攻撃的プレイヤーは控えに居なかったのですが)、なんかクロップもブバチも「今日はドローでいいや」と考えてるのかと思える試合運びでした。
まぁプラス思考で見るとクリーンシートで終わったってことですが…クリーンシートの試合っていずれも引き分けなんですね(汗)
やはりリバプールは失点なんか気にせずガンガン攻めるチームだと思います(笑)
次節はスッキリしたゲームで首位に返り咲いて欲しいですね!
そしてララーナの早期復帰を心から願います(願)
PS. アンフィールドでゴール決めて拍手されてたのはスウォンジーに移籍したシェルビーですね♪
アンフィールドのサポーターは、スターリングとオーウェンとトーレス以外には優しいのです(笑)
弁慶様
こんばんわ!
首位はまた戻りますからね!気にしません(笑)
そうですねー。中でもフィルミーノは完全に動きを止められてしまってイライラしてるのが見えました。
いいコンディションだったらまた違ったのでしょうが、これも致し方なし。
今回はガッツリ守った相手DF陣とGKに軍配ですね。
確かに今回の試合、なんだか勝ちに行く!というよりかドローで良しなのかなって気がしました。様々な状況からそういう判断になったのでしょうかね。
それでもできればイケイケのリヴァプールが見たかった!
まあ、あのピッチコンディションで誰にも怪我やアクシデントがなかったのがはホッとしています。
ここから寒くなる上に驚きの試合日程が待ってますから。
あー!やっぱりスウォンジー戦でしたか!
白いユニフォームのチームだとは覚えていたのですが、どこのチームなのか誰だったのかまったく覚えておらずモヤモヤしていたんです。ありがとうございますー!
これでこのエピソードの色々を探す事ができます。助かりましたー!
でも、オーウェンとトーレスってそんな感じでしたっけ?
ジェラードのチャリティマッチの時、トーレスは温かく迎えられていたような??
まだまだ勉強不足のようですね!調べてみます!
さて、次節はサンダーランド戦です。モイーズの黒猫さんです。負けられません。
ララーナの復帰は期待できそうにないようですが、今回抑えられてしまった前線組のゴールがたくさん見られる事を祈りましょう!
あとはおばあちゃん探しです(笑)
今回もコメントありがとうございました!
次回も遊びに来てください!
首位はまた戻りますからね!気にしません(笑)
そうですねー。中でもフィルミーノは完全に動きを止められてしまってイライラしてるのが見えました。
いいコンディションだったらまた違ったのでしょうが、これも致し方なし。
今回はガッツリ守った相手DF陣とGKに軍配ですね。
確かに今回の試合、なんだか勝ちに行く!というよりかドローで良しなのかなって気がしました。様々な状況からそういう判断になったのでしょうかね。
それでもできればイケイケのリヴァプールが見たかった!
まあ、あのピッチコンディションで誰にも怪我やアクシデントがなかったのがはホッとしています。
ここから寒くなる上に驚きの試合日程が待ってますから。
あー!やっぱりスウォンジー戦でしたか!
白いユニフォームのチームだとは覚えていたのですが、どこのチームなのか誰だったのかまったく覚えておらずモヤモヤしていたんです。ありがとうございますー!
これでこのエピソードの色々を探す事ができます。助かりましたー!
でも、オーウェンとトーレスってそんな感じでしたっけ?
ジェラードのチャリティマッチの時、トーレスは温かく迎えられていたような??
まだまだ勉強不足のようですね!調べてみます!
さて、次節はサンダーランド戦です。モイーズの黒猫さんです。負けられません。
ララーナの復帰は期待できそうにないようですが、今回抑えられてしまった前線組のゴールがたくさん見られる事を祈りましょう!
あとはおばあちゃん探しです(笑)
今回もコメントありがとうございました!
次回も遊びに来てください!
トーレスとオーウェン
こんばんは。トーレスとオーウェンについて簡単に説明するとですね…トーレスは10~11シーズンの開幕前にチェルシーへの移籍願望がありましたが、何とかチームに留めました。開幕してからトーレスは不調でしたが、それでもリバサポは熱い声援を送っていました。ところが冬の移籍期間締め切り3日前にトラリクが提出され、これ以上留めておくのは不可能と判断したリバプールは、トーレスをチェルシーへ放出する事となります。移籍金は推定5000万ポンドでサラリーはリバプール時代の倍額です。ライバルチームの移籍にサポーターは裏切り行為と怒り、トーレスのユニフォームを燃やす人もかなりいたそうです。で、後釜として入れ替わりでアヤックスからスアレスがやって来ました!
その後二人の未来がどうなったのかは説明不要だと思います。移籍後のトーレスは輝きを失いました。当時怒りの頂点だったサポーターもそんな姿を見て少なからず心境の変化もあったのではないでしょうか?チャリティーマッチの時はスアレスと同時にピッチに入りました。スアレスはバルサに移籍したのですが、チームメイトやサポーターから「夢が叶って良かったね!バルサでも頑張れ!」と送り出され、パレス戦並みの号泣しながらメルウッドを後にしたのです。みんなに愛されたスアレスと登場すれば少なくともブーイングは受けないとのリバプール側の配慮もあったのではないでしょうか。
チャリティーマッチではトーレスのチャントも唄われた様なので、当時の遺恨はもう無いと思われますね。
オーウェンはアカデミー出身でワンダーボーイとして、ジェラード、キャラガーとともにリバプールの顔でした。04~05シーズンの開幕前にCL で優勝したいからレアルに移籍したいと申し入れがありました。当時ジェラードもチェルシー移籍寸前までいきましたが、サポーターの声に踏みとどまり残留しました。リバプールはシーズン開幕前にCL プレイオフがあったのですが、オーウェンは出場するとレアル移籍時にはCL 出れなくなるので出場しませんでした。望め通りレアルに移籍し、やはり裏切り物として扱われるようになります。しかしながら移籍後オーウェンに不運が起こります。このシーズンCL を制したのはイスタンブールで奇跡を起こしたリバプールなのです!
結局レアルでそこそこ活躍したものの、第一次銀河系だったレアルには1年だけの在籍になります。リバプールは買い戻しを試みるものの、当時財政難だったリバプールはレアルの要求する移籍金を払う事ができず、結果ニューカッスルへ移籍します。ここで怪我を繰り返しだし、4年後にはフリーになるのですが、移籍した先が何とマンU‼
リバサポからすると禁断の移籍ですね。これが嫌われる最大の理由だと思います。
自分の知っている範囲で書いてますので事実と違う部分もあるかもです。
分かりにくい説明になってると思いますがご了承下さい。
まぁいずれにせよ、ブーイングされるか拍手されるかは退団する理由や退団した後の姿勢によると思われます。
なのでスターリングはまたアンフィールドではブーイングの嵐になると思われます(笑)
乱文失礼しました。
その後二人の未来がどうなったのかは説明不要だと思います。移籍後のトーレスは輝きを失いました。当時怒りの頂点だったサポーターもそんな姿を見て少なからず心境の変化もあったのではないでしょうか?チャリティーマッチの時はスアレスと同時にピッチに入りました。スアレスはバルサに移籍したのですが、チームメイトやサポーターから「夢が叶って良かったね!バルサでも頑張れ!」と送り出され、パレス戦並みの号泣しながらメルウッドを後にしたのです。みんなに愛されたスアレスと登場すれば少なくともブーイングは受けないとのリバプール側の配慮もあったのではないでしょうか。
チャリティーマッチではトーレスのチャントも唄われた様なので、当時の遺恨はもう無いと思われますね。
オーウェンはアカデミー出身でワンダーボーイとして、ジェラード、キャラガーとともにリバプールの顔でした。04~05シーズンの開幕前にCL で優勝したいからレアルに移籍したいと申し入れがありました。当時ジェラードもチェルシー移籍寸前までいきましたが、サポーターの声に踏みとどまり残留しました。リバプールはシーズン開幕前にCL プレイオフがあったのですが、オーウェンは出場するとレアル移籍時にはCL 出れなくなるので出場しませんでした。望め通りレアルに移籍し、やはり裏切り物として扱われるようになります。しかしながら移籍後オーウェンに不運が起こります。このシーズンCL を制したのはイスタンブールで奇跡を起こしたリバプールなのです!
結局レアルでそこそこ活躍したものの、第一次銀河系だったレアルには1年だけの在籍になります。リバプールは買い戻しを試みるものの、当時財政難だったリバプールはレアルの要求する移籍金を払う事ができず、結果ニューカッスルへ移籍します。ここで怪我を繰り返しだし、4年後にはフリーになるのですが、移籍した先が何とマンU‼
リバサポからすると禁断の移籍ですね。これが嫌われる最大の理由だと思います。
自分の知っている範囲で書いてますので事実と違う部分もあるかもです。
分かりにくい説明になってると思いますがご了承下さい。
まぁいずれにせよ、ブーイングされるか拍手されるかは退団する理由や退団した後の姿勢によると思われます。
なのでスターリングはまたアンフィールドではブーイングの嵐になると思われます(笑)
乱文失礼しました。
弁慶様
ありがとうございます!
もの凄くわかりやすい説明でした!
どちらの選手もリヴァプールを出ていく時にあまりいい印象を残せなかったのが原因なんですね。
ただたとえ禁断の移籍であったとしてもリヴァプールのサポーターやクラブに感謝の言葉があったり言動があれば少しは違ったのでしょうか。
当時の事はわからないので何とも言えませんが、いい移籍の仕方をできなければ、裏切り者といわれてしまうのですね。
そして愛されてたからこそなのでしょうが。
愛されていなかったら、嫌われもしませんからね。
ただ、トーレスはアトレチコという帰る場所があって良かったですね。
大歓迎で受け入れられてましたもんね。
両選手の歴史、私ももう少し勉強してみます。
教えていただいてありがとうございました!
もの凄くわかりやすい説明でした!
どちらの選手もリヴァプールを出ていく時にあまりいい印象を残せなかったのが原因なんですね。
ただたとえ禁断の移籍であったとしてもリヴァプールのサポーターやクラブに感謝の言葉があったり言動があれば少しは違ったのでしょうか。
当時の事はわからないので何とも言えませんが、いい移籍の仕方をできなければ、裏切り者といわれてしまうのですね。
そして愛されてたからこそなのでしょうが。
愛されていなかったら、嫌われもしませんからね。
ただ、トーレスはアトレチコという帰る場所があって良かったですね。
大歓迎で受け入れられてましたもんね。
両選手の歴史、私ももう少し勉強してみます。
教えていただいてありがとうございました!
プロフィール
HN:
レイン
性別:
女性
職業:
ヒゲの嫁
自己紹介:
13-14シーズン、突然リヴァプールのファンになりました。
にわかです。
まだまだサッカーの事、詳しくないです。
いっぱい勉強中です。
13-14シーズン、突然リヴァプールのファンになりました。
にわかです。
まだまだサッカーの事、詳しくないです。
いっぱい勉強中です。
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